◆第１９回キーンランドＣ・Ｇ３（８月２５日、キーンランドＣＵＨＢプルパレイのがみられる札幌競馬場・芝１２００メートル）

　ＵＨＢ賞を制したプルパレイ（セン５歳 、賞の栗東・須貝尚介厩舎、覇者が抜父イスラボニータ）が、気配群陣ドジャース試合好気配を示している
。営復

　その前走は好位からしっかり脚を使って２年５か月ぶりの勝利 。調のulsan hyundai３歳時にファルコンＳを制してからなかなか結果に結びつかなかったが 、兆しようやくきっかけをつかんだ様子だ。キーンランドＣＵＨＢプルパレイのがみられる

　ここは中１週となるが 、賞の状態は維持している 。覇者が抜山田助手は「中１週でもコンディションは良さそう。気配群陣火曜日に乗り運動をして、営復（１週前の１５日に）状態を確認して 、調の傷んでいないし 、兆しカイバ食いもいい
。キーンランドＣＵＨＢプルパレイのがみられるここ２走は洋芝が合っていたのかな。もともと３歳時に重賞を勝っている馬ですしね。復調の兆しが見られるし、相手は強くなるけど、前走くらい気持ちを切らさずに走れれば」とチャンスをうかがっている。